ゲラチーの気まぐれ雑記

日々自分が思っていたことや考えたことを記録する日記

日本の農林水産物輸出 香港が16年連続1位

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当ブログに起こし頂き、ありがとうございます。

 

今回のタイトル・・・

スルーされそうな見事なタイトルですねえ~。笑

 

こんな社会の記事誰が読むの?みたいな・・・笑

 今日の記事は、100%自分向けの記事になっています。

 

元々このブログは、自分の勉強のためのブログで、

読まれる期待はゼロではないですが、

読者の方向けではないことは確かです!

  

今回は、日本の農林水産物の輸出国1位の香港のことを

書きたいと思います。

 

日本は世界的な日本食ブームの好影響で

海外輸出を積極的に行っています。

 

昨年は新型コロナウイルスの感染が世界的に広がったことで、

輸出が懸念され、休業を余儀なくされたレストランの影響で

外食向けの輸出は落ち込みましたが、巣ごもり消費での

家庭向け輸出が好調で、辛うじて前年を上回りました。

 

2020年の農林水産物・食品の輸出額は、9,223臆円となりました。

特に農産物は6,656臆円(隊前年比+11.7%)でした。

 

輸出先は1位香港、2位中国、3位アメリカです。

 

何故人口の少ない香港が日本にとって、

中国やアメリカを抜いて、農林水産物の輸出が1位なのか?

不思議です。

 

香港の面積は、東京都のほぼ半分ほどしかありません。

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 香港市場に見る日本農産物の実力

 

2020年の農林水産物・食品の輸出額で、

香港向けは前年比1.2%増の2,061臆円となっています。

 

わずか人口700万人の香港は、2007年以降、

日本の農林水産物輸出市場で

世界一の行政単位(本土とは区別された行政単位)となっています。

 

以前、正月の築地競りで青森産の「大間のまぐろ」を最高額で

2年連続で落としたのは、香港の寿司チェーンのオーナーでした。

 

スーパーで売っている青森産リンゴのふじ1個の値段と

中国産ふじ4個の値段は、ほぼ同じです。

 

味覚の品質による違いもさることながら、

色合い、大きさなどを見ても日本の富士は美しい。

 

高いにもかかわらず、売れているのは日本産のふじなのです。

香港人は、普通に買っていくようです。

 

自ら食す以外に、その美しさから贈答用として大人気のようです。

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日本は各県ともコロナ禍の前は、観光誘致とともに、

県内特産農林水産物を香港に紹介し、販売拡大に注力してきました。

 

香港の場合日本食は安全、美味しいという

ブランド化が確立しており、相対的に高値でも販売力があることで、

相応の流通拡大が期待できます。 (農林中金総合研究所引用)

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       輸出品目別

 

品目別で香港が世界トップになっているものは多く、

1位は「真珠」で310臆1,140万円

2位は「なまこ(調整)」で198億3,024万円

3位は「たばこ」で109臆3,560万円となっています。

 

アルコール飲料や鶏卵も輸出を引っ張っています。

 

鶏卵は2倍以上の44億9,735万円となり、

武漢などを中心とした湖北省エリアの鶏卵の取引が

一時ストップしたことで、日本鶏卵が取って代わりました。

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「日本の卵は生で食べても安全」というブランディングを行ったこと、

日本産鶏卵に特化した店などの登場に加え、

新型肺炎によ香港政府の政策で、店内飲食時間が早まったことによる

巣ごもり消費が追い風となり、消費が伸びたと見られます。

 

他にも米、牛肉、日本酒なども販路を拡大しました。

                  (香港経済新聞引用)

 

ブランディングとは?

ブランディングとは、読んで字のごとく「ブランド」を

形作るための様々な活動を指して、使われる言葉です。

 

「ブランド」というのは、簡単に言えばある商品を

別の(類似した)商品から区別するための一連の要素です。

 

商品のデザインやシンボルマーク、商標、キャッチフレーズ、

記号など、様々な要素が組み合わさってブランドを形作ります。

 

そのような「ブランド」を消費者に認知させ、

市場における自社(ブランド)のポジションを明確化するのが

ブランディング」という活動です。

 

分かりやすくいうと、「〇〇といえばあの商品」

「このシンボルマークはあの商品」…といった意識を

ターゲット市場に浸透させるのが、

ブランディングという活動の目的です。 (lnnova引用)

 

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             最後に

ニュースなどで香港の方々に、日本の果物が人気がある様子を

見かけました。

 

いちごやリンゴ・・・シャインマスカットも人気がありました。

 

関税がかかるので、かなり高額になると思われますが、

それでも皆さん買われていました。

香港は、お金持ちも多いのでしょうね。

 

香港というとゲラチ-は、ニュースでよく見ていた民主化デモが

印象的です。

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このデモの象徴的存在の周庭さんには、

2020年12月2日、禁固10カ月の判決が言い渡されました。

 

香港ではこのような場合、社会奉仕的な判決が

言い渡されるようなのですが、

民主化デモをする人たちへの、見せしめとしか思えません。

 

おまけに、重大事件の囚人などが入るたいらん刑務所に

入れられたと報道されていました。

 

同刑務所では独房に収容され、移動の際は常時、

2人の係官が配置されるそうです。

 

ここまでくると、完璧な見せしめでしょう!

周庭さんの精神面が、心配です。

 

イギリスに移住する人達もいたりして、

香港の行く末はどうなってしまうのでしょうか?

 

自国への熱い想いを持つ若者たちの行動は、

いつの時代も過激になりがちですが、

それほど熱い愛国心があってのことだと思います。

 

何もできませんが、気持ちだけは応援しています。

 

そう言えば・・・昔日本にも

そういう若者たちがいたような・・・

 

貴重な時間を使って頂き、ありがとうございました。

 

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